オタサーの姫であり続けるために奮起する少女の物語「オタサーの姫が多すぎる」 2024年6月28日2024年6月28日 editor 「オタサーの姫が多すぎる」扉ページ (c)梅本夏芽/集英社梅本夏芽の読み切り「オタサーの姫が多すぎる」が、本日6月28日に少年ジャンプ+で公開された。 「オタサーの姫が多すぎる」の主人公は幼い頃に、チヤホヤされたいという欲求に目覚めてしまった少女・小田澤姫(おださわひめ)。高校でオタクサークルの姫として君臨している姫だったが、ある日その地位を脅かす可能性を持ったボーイッシュ系女子・房石遊子が入部希望者として現れる。遊子を敵対視する姫は、なんとか彼女の入部を阻止しようと目論む。 関連記事OVA「魔法の天使クリィミーマミ 永遠のワンスモア」を2週間限定で全国上映「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ」初のフィルムコンサート開催、ChouChoが出演ダイエットして破滅回避「悪役がいっぱい出てくるエロゲのキモデブ悪役貴族に転生」1巻永美太郎が編集長を務めるマンガ誌「民民」創刊、第1号では近代文学をマンガ化焼き鳥屋とバニーガールのラブロマンス 「ピッコリーナ」続刊、雪割草から刊行開始和田ラヂヲが「空気階段の踊り場」人気コーナーの書籍にイラスト描き下ろす Tweet